複合施設「渋谷アクシュ」24年度開業!ヒカリエ裏に新たなにぎわい
渋谷駅東口エリアの渋谷ヒカリエ裏で開発が進む大型複合ビルの名称が「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」に決定。開業は2024年度上半期です。渋谷アクシュの開業により同エリアの回遊性が向上。憩いの空間や商業施設の整備で新たな賑わいが生まれます。
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渋谷駅東口エリアの渋谷ヒカリエ裏で開発が進む大型複合ビルの名称が「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」に決定。開業は2024年度上半期です。渋谷アクシュの開業により同エリアの回遊性が向上。憩いの空間や商業施設の整備で新たな賑わいが生まれます。
渋谷の文化村通りで開発中の大型複合施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」が2023年8月24日(木)に開業します!それに先立ち、ショップフロアに出店する全12店舗のうち、第1弾として7店舗が発表されました。
渋谷のBunkamuraが2023年4月9日(日)の営業をもって長期休館となります。1月末に閉店した東急本店跡地の再開発計画に伴うもの。オーチャードホールのみ週末・休日メインに営業を継続。他の施設は周辺施設へ機能を移して営業継続、または営業終了となります。Bunkamura各施設の4/10以降の運営についてまとめました。
東急百貨店 渋谷・本店が2023年1月31日をもって閉店。営業終了後に解体される跡地では、再開発計画「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト」が始動。地上36階地下4階の複合施設を2027年度に竣工予定です。Bunkamuraは大規模改修工事のため長期休館に。渋谷東急本店とBunkamuraのこれからをまとめました。
東急は、23年1月末の営業終了後に解体となる東急百貨店 渋谷・本店跡地の再開発計画「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト」を発表。同計画では地上36階地下4階の複合施設を2027年度に竣工予定です。併設するBunkamuraは大規模改修工事のためオーチャードホールを除き2023年4月上旬から長期休館となります。
再開発工事が進む渋谷駅西口で2022年4月17日(日)より、西口ロータリーを中心とする大規模なバスのりばの変更が実施されます。変更前と変更後のバスのりば番号や新しいバスのりばの場所など、渋谷駅西口ロータリーのバスターミナルの変更点をまとめました。
渋谷・道玄坂2丁目地区に、井の頭線・渋谷駅直結で地上30階建てのオフィス棟と地上11階のホテル棟からなる新大型複合施設が誕生!隣接する渋谷マークシティとは低層部で接続。約850㎡の中心広場に約50mにわたり緑道を整備します。井の頭線・渋谷駅からは渋谷マークシティを介して直結。JR線、メトロ各線、副都心線とも繋がります。
渋谷ヒカリエ「ヒカリエデッキ」で2021年10月15日(金)、渋谷ヒカリエの外壁に巨大アートを展示する『ヒカリエデッキ 壁面アートプロジェクト』の第1弾作品が公開されました!国内外で活躍するアーティスト・大野智史さんによる大壁画「樹海でレイヴ」には、とんでもハッピーな秘密が隠されていました。
毎週土曜日にNHK総合にて放送中の『ブラタモリ』。2021年10月9日の「ブラタモリ#186」は東京・渋谷を舞台にタモリさんが街歩き。旅のお題「渋谷〜なぜ渋谷に人が集まるのか?」を探ります。谷底の迷宮・渋谷駅の謎や「渋谷に古墳」の秘密、「渋谷に水が沸く理由」など四次元的に渋谷を探索!タモさん目線の今の渋谷に注目です。
複雑な渋谷ダンジョンのうち渋谷駅東口エリアの回遊性を向上させる歩行者通路、渋谷ヒカリエ「ヒカリエデッキ」が2021年7月15日にオープンしました。
渋谷駅から宮益坂上までスムーズに移動できる「ヒカリエデッキ」ですが、使い方はそれだけではありません。「ヒカリエデッキ」にはぜひ試してほしい「9のこと」があるのです。
渋谷駅周辺の再開発のため、10月から旧東急百貨店の西・南館の解体が始まります。それにともない、東急東横店内通路(一部を除く)とJR玉川改札は9/25(金)の終電後に閉鎖となります。 来るべき時が来た…と東急東横店に想いを…
1980年の開業から40年。渋谷の通勤客はじめ多くのファンを魅了してきた東急東横店南館の駅そば「本家しぶそば」さんが、渋谷再開発に伴い9/13(日)に閉店されます。 「多くの人に愛されて止まないあのおそばを最後に味わいた…