2023年4月4日(火)よりTOKYO MXほかで放送された人気TVアニメ『スキップとローファー』(通称 スキロー)。作中では東京の久我山、吉祥寺、渋谷がモデルのシーンが数多く登場します。主人公たちが通う「つばめ西高校」も久我山に実在する都立西高校がモデル!本記事では久我山、吉祥寺、渋谷で実際にアニメ『スキップとローファー』に登場したスポット〈ロケ地・聖地〉をご紹介します!
TVアニメ『スキップとローファー』が放送開始
2023年4月4日(火)よりTOKYO MXほかで放送された『スキップとローファー』は、高崎美咲さんによる同名漫画が原作のTVアニメ。漫画誌アフタヌーン(講談社)で連載中の原作漫画はマンガ大賞2020にて3位受賞、2023年の講談社漫画賞 総合部門1位、コミックス累計発行部数190万部(2023年8月時点)を突破する人気作品です。
石川県の中学からひとりで上京、東京の高偏差値高校に首席入学した主人公・岩倉美津未(みつみ)。勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる…。美津未の天然っぷりにいつしかクラスメイトたちは感化されて…(アニメ公式サイトより一部抜粋)。
そんな高校生活を描く『スキップとローファー』は、笑いあり、ほっこりあり、ちょっぴり随所に涙ありの〈いつの間にかハッピーのスクールライフ・コメディ〉です。
TVアニメ『スキップとローファー』の受賞歴
2023年上半期放送のアニメでも上位の人気を誇った『スキップとローファー』。その人気は2023年の受賞歴からもわかります。
第20回中国アニメ・マンガ金龍賞海外アニメ賞
中国でも圧倒的な人気を誇った同作。中国三大アニメ・マンガ祭〈第20回中国アニメ・マンガ金龍賞〉で、日本アニメ作品初となる海外特別賞 「海外アニメ賞」を受賞しました。これを記念してBS朝日では、12月31日(日)26:00〜1月1日(月)8:00にかけてアニメ全話一挙放送が決定しています。
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FILMARKS AWARDS 2023 アニメ部門1位
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス〈Filmarks(フィルマークス)〉が、サービス内データに基づいて発表する〈FILMARKS AWARDS 2023〉でアニメ部門1位に輝きました。
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『スキップとローファー』の舞台は久我山?
TVアニメ第1話放送後は「スキップとローファー」がTwitterでトレンド入り。作中に登場した場所をめぐりネット上では「吉祥寺出てた」「もしかして久我山?」との声も見られました。
「吉祥寺ならわかるけど、なんで久我山が登場するの?」という疑問には理由が。主人公・美津未が入学した作中の高偏差値高校、実は井の頭線 久我山駅が最寄駅の都立西高等学校がモデルなんですね。
▲都立西高等学校(西高)の校舎(都立西高の公式サイトより引用)
都立西高は都内でもトップレベルの進学校。第1話でも美津未が「大学はT大(おそらく東大)法学部に入り首席で卒業、そして総務省へ」というライフプランを立てていますが、実際の都立西高も毎年多くの東大合格者を出しています。
▲オープニングに登場する「つばめ西高校」の校舎
ちなみに作中に登場する校名は「つばめ西高校」。アニメのオープニングに登場する校舎も、実際の都立西高の校舎とそっくりに描かれているので、『スキップとローファー』の高校のモデルは都立西高で間違いなさそうです。
アニメ全話を視聴しましたが、久我山をモデルとしたカットの登場頻度はかなり高いです!そして、久我山駅から井の頭線で行ける吉祥寺と渋谷のカットも数多く登場しますよ〜。
『スキップとローファー』の聖地【吉祥寺編】
『スキップとローファー』の原作漫画でも久我山や吉祥寺らしき場所が登場しますが、アニメではより詳細に街並みが描かれています。「ここ知ってる!」とか「もしかしてここは?」など、アニメの登場スポットに注目するのも楽しそうですね!
聖地巡礼(ロケ地巡り)の注意点
聖地巡礼(ロケ地巡り)の際は、私有地や立ち入り禁止、撮影禁止の場所を確認してマナーを守って巡ってください。特に久我山エリアは学校や住宅街がモデルとなっているカットが多いです。地域の方や学生さんの顔などが映り込まないよう、充分ににプライバシーに配慮してください。
それではTVアニメ『スキップとローファー』に登場した〈久我山・吉祥寺・渋谷〉のスポット(聖地)をご紹介。まずは東京・吉祥寺から!
JR吉祥寺駅の中央改札(第1話)
第1話では、JR吉祥寺駅中央改札が登場。改札入口から改札内を望むカットはとてもリアルに再現されていました。
JR吉祥寺駅 総武線ホームの階段下(第1話)
主人公・美津未が入学式当日の登校途中、電車を乗り間違えて駅で迷っているシーンとしてJR吉祥寺駅改札内が登場。この場所は総武線ホームの三鷹寄り階段下です。
JR吉祥寺駅改札内のトイレ(第1話)
学校への行き方が完全にわからなくなった美津未が壁にへばりついていたトイレ入口。美津未と志摩くんと初めて出会うシーンです。こちらに登場するのはJR吉祥寺駅改札内、中央線ホーム階段下のトイレかと思われます。
コピス吉祥寺から吉祥寺駅までの1本道(第2話)
放課後にクラスメイトたちと初めてカラオケに行った美津未。その帰り道にはコピス吉祥寺から吉祥寺駅までをまっすぐ抜ける1本道が登場。アニメではダイヤ街商店街の特徴的なアーケードの形状やコピス吉祥寺の屋上看板が再現されています。
吉祥寺平和通り「フルーツの一実屋」(第2話)
カラオケからの帰り道、クラスメイトの村重結月と美津未がLINEのID交換をした場所。右側に見えるのは駅前の平和通りと吉祥寺駅です。歩道に陳列された果物の白い箱、店舗の赤いひさしなどから、背景のお店は老舗フルーツ店「一実屋」であることがわかります。
TOKUTAKEビル前(第2話)
一実屋の前でID交換をする美津未と村重さん。美津未の後ろが一実屋ということは、向かって立っている村重さんの背後にあるのは…TOKUTAKEビルです。
吉祥寺駅前の平和通り(第2話)
美津未とID交換を済ませた後、寄るところがあると先に帰る村重さん。歩いて行くのは吉祥寺駅前の平和通り、吉祥寺パルコ方面。写真右の建物はTOKUTAKEビルです。
サーティワンアイスクリーム 吉祥寺店 (第2話)
実家の飼い犬に似ていることから、る美津未が志摩くんの頭をワシャワシャするシーン。ここも平和通りで、向こうに見えるのはサーティワンアイスクリーム吉祥寺店です。
この後、2人は吉祥寺駅へと歩いて行くのですが、これまでの〈カラオケからの帰路のシーン〉は位置関係や道順、カメラアングルまで実際の吉祥寺の街並みが再現されています。
JR吉祥寺駅の中央改札前(第7話)
登校時、途中まで一緒に来た美津未とナオちゃん(岩倉直樹)が別れるシーンには、JR吉祥寺駅の中央改札が再び登場します。
ナオちゃんはJRの改札口を背にしています。
対する美津未は反対側の井の頭線乗り換え経路(キラリナ京王吉祥寺)を背にしています。この視点の切り替えでは、JR中央改札前の実際の風景がモデルとして描かれています。
『スキップとローファー』の聖地【久我山編】
続いては「つばめ西高校」最寄り駅のモデルとして登場する東京・久我山です!
久我山駅北口の階段前(第1話)
吉祥寺から電車(おそらく井の頭線)に乗ってつばめ西高校の最寄駅に着いた美津未と志摩くん。このシーンではとてもハッキリと久我山駅北口が登場しました。
写真左側にはグラッツェガーデンとパン屋のルパが。実際の西高への通学路は写真の右方面で、すぐ近くにモスバーガー久我山店があり、並びには油そば専門店 歌志軒もあります。
コミック版の同じシーンでは久我山駅南口が登場していました。
久我山「ホルモン焼道場 蔵」の前(第1話)
久我山駅に着くも入学式に遅れそうな美津未と志摩くん。志摩くんが美津未に「走る?」と提案する場所がここ。久我山駅北口の商店街入口にある「ホルモン焼道場 蔵 久我山店」の前です。特定難易度の高いスポットなのですが、久我山に土地勘のある地元在住の人に確認してもらいました。
都立西高校への通学路(第1話)
断定はできないのですが、このあと2人が走る通学路も実際の西高への通学路と似ているような…。上の写真の場所は、美津未が転んだ後に裸足で走り出すシーンのモデルではないかな?と推測しています。
久我山商店会(商店街)(第3話)
美津未がクラスメイトの久留米誠、志摩くんと学校帰りにスタマ(スタバ)へ行った帰り道のシーン。こちらは久我山駅北口からすぐの商店街「久我山商店会」です。わくわくカラオケやパール歯科の看板がモデルになっているほか、街灯のデザイン、電柱・電線はとても正確に再現されています。見切れていますが、写真下には1月にオープンしたモスバーガー久我山店があります。
とうふの平田屋(平田屋豆腐店)前(第3話)
上のシーンから続き。別方向へ帰る久留米さんを見送る美津未と志摩くん。ここは井の頭線沿いに延びる商店街「久我山平和会」で、手前の茶色の壁のお店は平田屋豆腐店がモデルになっています。その先には、ほがらか鍼灸整骨院の緑色の看板も見えます。
セイジョー久我山店前
久留米さんを見送ったあとクルッと後ろを向いて久我山駅方向へ向かう美津未と志摩くん。向こうに見えるのは薬のセイジョー久我山店です。美津未の左の壁は平田屋豆腐店。
画面を引いてみるとこんな感じ。角の左手がつばめ西高校(都立西高)からの帰路。角を右に曲がればすぐに久我山駅北口があります。
ラパンとコインランドリー前(第6話)
第6話の序盤、美津未がホワホワしながら通学路を登校するシーン。こちらはパン店 ラパンと、その隣のコインランドリー前の道がモデルになっています。場所的には久我山駅北口から商店街を北へ、油そば歌志軒の先の角を右に曲がった道。久我山駅から都立西高への通学路でもあります。手前のラティス、電柱、店舗のひさし、ラパン前の自販機などが描かれています。
第6話の設定では入学後2ヵ月、6月の時期。背景や印象的なシーンにアジサイがたくさん登場する回です。実際にはそんなにアジサイはないと思うのですが、井の頭線の線路脇に咲き誇るアジサイを彷彿とさせます。
久我山の開閉塔通り(第6話)
上のシーンからの続き。美津未が登校する通学路は久我山の開閉塔通りです。こちらも西高の実際の通学路。特徴的な通りの看板、住宅の壁も再現されています。ちなみに〈開閉塔通り〉とは東京電力の開閉鉄塔のある道を指すそうです。
都立西高の西側に面した通学路(第6話)
第6話のクライマックス、自分の本当の気持ちに気付いてしまった美津未が、顔を真っ赤にして高校から走って帰る胸熱なシーン。ここは都立西高の西側に面した通学路がモデルになっています。画像左が西高、画像の後方にはちょうど西高の校門があります。道路のペイントや奥の交通標識、住宅も細かく描かれていて、よく見ると電柱の傾きや電線まで再現されているのがわかります。
開閉鉄塔と久我山動物病院前(第6話)
上のシーンに引き続き美津未が駆け抜けていく胸熱シーン。ここは久我山動物病院と開閉鉄塔前の通りがモデルになっています。こちらも西高の実際の通学路で、位置的には上のシーンの突き当たりの交差点を右に曲がった場所。大きな開閉鉄塔、青い屋根の久我山動物病院、交通標識、住居などがとても細かく再現されています。
▲開閉塔通りから仰ぎ見る開閉鉄塔
奥の交通標識手前の交差点を左に曲がると序盤に登場した〈開閉塔通り〉に入り、目の前には大きな開閉塔が現れます。そのまま真っ直ぐ行くとラパンの前の道へ。往路と復路も実際の通学経路が再現されていることがわかりますね。
美津未も交通標識の方向に走っていきますが、実際の経路に当てはめるとおよそ500mくらいはダッシュしています。
久我山駅のホーム(第7話)
第7話。つばめ西高校の最寄駅(宮前山駅)ホーム上で、志摩くんが他校の女子に連絡先を聞かれているシーンには久我山駅のホームがモデルとして登場しました。
「宮前山」の駅名看板は久我山駅のものがモデル。ちなみに、つばめ西高校のモデルとなっている都立西高校の住所にも「宮前」が含まれています。
志摩くんが他校の女子から連絡先を聞かれているシーンでは、久我山駅ホームの西端が描かれています。こちらのカットは、アニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』編のEDにも登場しています。
それを目撃する美津未の背景は、久我山駅ホーム北の北側が描かれているようです。特徴的な鉄骨や看板も再現されています。
その後、ホーム上で出会う美津未と志摩くんのシーン。美津未は動かず志摩くんが歩いてきたのかな、と想像してみたり…。
『スキップとローファー』の聖地【渋谷編】
続いて渋谷編!アニメ本編では第3話に東京・渋谷が登場します。
JR渋谷駅ハチ公口(第3話)
クラスメイトみんなで渋谷の映画館へ行くシーンの冒頭は渋谷駅ハチ公口が登場。交番や改札口、後ろの渋谷ヒカリエが描かれています。
ハチ公前広場(第3話)
地図を見ながら初めての渋谷を歩く美津未。やや迷っているシーンでハチ公前広場とハチ公像が登場です。外国人観光客が写真を撮っているのもリアルタイムな雰囲気ですね。後ろには渋谷マークシティも描かれています。
渋谷スクランブル交差点前(渋谷駅前ビル前)(第3話)
映画に行くメンバーが集合したところで、クラスメイトの江頭ミカが自身のおしゃれ度にご満悦のシーン。実際の場所はハチ公前からスクランブル交差点を渡った渋谷駅前ビルの前が登場。背景にはマツキヨや大盛堂書店が描かれています。大盛堂書店の店名が「小森」になっているのも、アニメならではの面白さです。
渋谷センター街(第3話)
映画鑑賞前にファミレスでランチのシーン。その後に渋谷センター街が登場しました。ということは美津未たちが入ったファミレス(?)はセンター街にあったのかもしれません。
TOHOシネマズ 渋谷(第3話)
美津未たち一行はセンター街を通り道玄坂の映画館へ。ここでTOHOシネマズ 渋谷が登場です。ハチ公前のシーンで美津未が持っていた地図にも「HOHOシネマズ」と書いてありましたね。
TOHOシネマズ 渋谷の施設内から道玄坂を望むシーンも登場しました。道玄坂の向こうにはSHIBUYA109の外壁が見えます。
道玄坂(TOHOシネマズ 渋谷前)(第3話)
映画鑑賞を終えた美津未たち一行は、TOHOシネマズ 渋谷を出て道玄坂を渋谷駅方面へ歩いていきます。上のシーンの場所はTOHOシネマズ 渋谷の駐車場入口です。
SHIBUYA109と街灯(第3話)
渋谷駅へ向かう途中のカット。SHIBUYA109と手前の街灯、そしてUCカードの看板も描かれていました。
SHIBUYA109の前(渋谷109前交差点)(第3話)
第3話のクライマックスシーン。志摩くんが歩いていくのは渋谷109前交差点でした。画面左にはSHIBUYA109の階段も描かれています。
渋谷駅前のビル群(第3話)
第3話の終わりのシーン。渋谷スクランブル交差点前のビル群を見上げたカット。DHCの巨大サイネージ、もんじゃの渋谷ますだ亭の看板、Hisamitsuとサロンパスの看板、UCカードの看板が描かれています。
渋谷駅南の246号線沿いの唐そば前(第8話)
第8話で志摩くんが西城 梨々華に呼び出されたシーンには、渋谷駅南側の国道246号沿いにあるラーメン唐そば前がモデルとして登場しました。
渋谷駅南の246号線沿いのきくや前(第8話)
同じく第8話。上のシーンの続きとして同じ通りの居酒屋きくや前も描かれています。
『スキップとローファー』の聖地【清瀬編】
第4話では東京・清瀬の街並みをモデルにしたシーンが登場しました。
けやき通り沿いの生産緑地(第4話)
高嶺先輩に同行した生徒会活動の帰りのバスで、車窓から美津未が眺めた風景。「東京にもこんな景色があるんですねぇ」と感嘆したシーンのモデルとなったのは、清瀬のけやき通り沿いに広がる生産緑地です。
建物の形状もかなり正確に再現されていますね。農作物が青々と生えていれば、もっとアニメのシーンと一致しそうです。
▲清瀬駅へと伸びるけやき通り。写真左が生産緑地。
作中、美津未と高嶺先輩は「けやき通り」というバス停でバスに乗っていますが、ここから少し離れた場所にはバス停「けやき通り」が実在します。そこから西武バスに乗って清瀬駅へ向かう途中、進行方向左の車窓にはこの生産緑地が広がります。
『スキップとローファー』の聖地【中野編】
第4話に登場したバス停「けやき通り」のモデル地は、東京・中野にある帝京平成大学前の通りの可能性が高いです。
帝京平成大学前の通り(第4話)
写真右の白い大きな建物が帝京平成大学 中野キャンパス。街路樹や植栽の位置関係、道や建物の形状など、構図的にかなり近い感じがします。ちなみに、カメラの後ろ側にバス停があるのですが、形状が全く違いました。
作中のバス停は「けやき通り」。この通りをまっすぐ行って左に曲がったところに「中野けやき通り」というバス停もあります。
ちなみに作中のバス停は西武バスのデザインをモデルにしていて、バス車両は都バスをモデルにしている模様。確実なことは言えないのですが、複数のモチーフを組み合わせたカットなのかもしれません。
『スキップとローファー』の聖地【上野編】
第8話では東京・上野の上野動物園が登場しました。
上野動物園(第8話)
2人で上野動物園に訪れた美津未と志摩くん。パンダを観たりモノレールに乗ったり。作中でも上野動物園がしっかりと描かれています。
モノレール乗り場も細かく再現されています。
不忍池もモデル地として描かれていました。
『スキップとローファー』は各種サービスで配信中
久我山、吉祥寺、渋谷が登場するTVアニメ『スキップとローファー』。受賞するほど評価の高い作品なので未視聴の方はぜひ観ていただきたいです!「地上波は見逃したけどストリーミング配信で今すぐ観たい!」という人は各種配信サービスをチェックしてみてください。
TVアニメ『スキップとローファー』
- TOKYO MXほかにて2023年4月から放送
- 原作:高松美咲(講談社「月刊アフタヌーン」連載
- アニメーション制作:P.A.WORKS
- 製作:「スキップとローファー」製作委員会
- 公式HP
- 公式Twitter(@skip_and_loafer)
- 公式Instagram(@skip_and_loafer)
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