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明大前駅（井の頭線・京王線）の駅前広場特設ステージで2024年5月25日（土）・26日（日）の2日間、20組のアーティスト・ミュージシャンが出演する音楽フェス「第1回 明大前音楽祭2024」が初開催されます！会場には地元の人気店による模擬店・屋台も多数登場！本記事では明大前音楽祭2024の参加ミュージシャンや模擬店情報を一挙ご紹介します。
明大前音楽祭が初開催
明大前駅改札を出てすぐの駅前広場で5月25日（土）・26日（日）、20組のアーティスト・ミュージシャンが出演する音楽フェス「明大前音楽祭2024」が開催されます！主催は明大前商店街振興組合、後援は世田谷区と京王電鉄です。
期間中は会場に地元飲食店による約10店の模擬店が登場！さまざまなジャンルの音楽ライブを聴きながら美味しいフードと美味しいお酒が楽しめます。
マクドナルド明大前店の明大通りは一部歩行者天国となり、お子さまも楽しめるエリアも登場！わたあめ、チョコバナナ、ホップコーン、ラムネなどの販売や。射的コーナーも登場予定です。
記念すべき初開催を週末に控え、明大前駅前広場では特設ステージの設営が始まっていました。
ライブ入場無料、模擬店はチケット制
明大前音楽祭の開催時間は15時〜21時を予定。特設ステージでは1日10組のアーティストがおよそ30分（交代含む）の熱いライブパフォーマンスを披露します！両日ともにトリのアーティスト演奏は20時スタート予定とのこと。
模擬店利用は100円10枚綴りのチケットを購入
ライブ入場・鑑賞は無料。模擬店・屋台利用はチケット制なので、会場の金券売場で100円10枚綴りチケットを購入します。
参加アーティスト一挙紹介
それでは気になる参加アーティスト・ミュージシャンを一挙ご紹介します。（プロフィール・画像は明大前音楽祭公式Instagramより引用抜粋）
タイムテーブル
5/25（土）ラインナップ
15:00-15:30
のすけ fellow ship band
jazzと日本酒に人生を捧げたド変態おじさん。
2017年独立し明大前駅に日本酒メインの居酒屋『佳酒旬肴のすけ』オープン。営業の傍らたまーに都内でライブしたりしてます。明大前で音楽祭と聞いて居ても立ってもいられずjazz仲間を引き連れて参戦。全くオシャレじゃない暑く泥臭いjazzとお酒を楽しんでいってください！
15:30-16:00
5IN（シン）
5人組ダンス&ボーカルグループ。自ら楽曲制作にも携わりクリエイティブな一面も持ち合わせている。
今まで行ってきたワンマンライブは全てSOLD OUTを達成。有名アーティストのバックダンサーを経験するなどメンバーのダンススキルの高さは折り紙付き。その注目度の高さからアパレルブランドAZUL BY MOUSSYから衣装協力が行われている。
@5in_official
16:00-16:30
ザ・チームドット
シンガーソングライター『KEN.』率いる、全員が歌って踊ってMCができるエンタメ集団。
メンバーそれぞれがメンズアイドルプロデューサー、プロダンサー・コレオグラファー、地上波テレビ番組主演歴多数の個性派俳優・元全⽇本お笑い選⼿権グランプリ、宅地建物取引⼠・⼤学院卒政治学修⼠、年に数回しかソロのライブに出ない⾃称ソロシンガー等々各⽅⾯で活躍中。
都内ライブハウスを中⼼に、トーク⻑めのライブ活動を展開中。
@azmonster
@pachiku_kato
@kankan_0323
@gomichan_0203
16:30-17:00
53PUNK&Jig Click from.J.W.B
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト。
2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリース。2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト（TORIKABUTO）Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。同年 ウェスティンボーイズ（Westie Boys）のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。
9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリース。
明大前駅目の前30秒の理髪店“BARBER TRIBE”で53PUNK さんに会えます。
@jiggy53punk
@jig.click39
@jwb_tckw
17:00-17:30
Ikkyu
宮崎出身 東京在住
シンガーソングライター＆パーカッショニスト
中学生の時にミッシェルガンエレファントに衝撃を受け、家にあったクラシックギターで独学ではじめる。大学で熊本に住んでいる時に路上ライブをはじめサーフミュージック、レゲエ等の影響を受け今のスタイルに。現在東京を拠点にＣＡＦＥ、ＢＡＲ、居酒屋、フェス、と場所を選ばず一期一会の温かいＬＩＶＥを披露。2014年は日本各地で120本以上のライブを敢行。
楽曲「アルバム」がショーレストラン「杏門」でショーの挿入歌、楽曲「Any more」が井上酒造株式会社 本格芋焼酎「飫肥杉」のCMソングとして起用。アウトドアセレクトショップ「GUNACRIB」プローモーションソングとして起用。
楽曲「てげてげ」が郷土玩具や民芸品のお店「山響屋」プローモーションソングとして起用。成田洋一監督に脚本による映画「てげてげ」に起用
2018.19年大型野外フェスfreedom Aozora
2022年大型野外フェスTHE DROP FESTIVAL 出演
2021年1月19日配信「ばか息子」が
iTunes ブルース部門で2位にチャートイン
趣味 波乗り、釣り
@ikkyu.m
18:00-18:30
犬塚彩子｜INUZUKA Saeko
ヴォーカリスト、サンバ・ボサノヴァ ギタリスト、ソングライター。
ソウル、ロック、ジャズを経て、ボサノヴァ ギター弾き語りへと辿り着く。
1stアルバムをリリース後、ブラジル リオデジャネイロにて、ブラジル音楽界トップクラスのミュージシャン達とのレコーディングセッション。
同時期にショーロ界の大御所的存在であるコンジュント”Conjunto Epoca de Ouro – エポカ ジ オウロ”によるブラジル全国放送ラジオ番組に出演し共演する。
ボサノヴァスタンダードのカヴァーアルバムのリリースを機に、シンガポール、韓国でも演奏。
近年は、YouTubeにて「Saeko Bossa」シリーズをスタート。
現在、オリジナルやカヴァーを含め8枚のアルバムをリリースしており、都内を中心に演奏活動を続けながら、サンバ・ボサノヴァをベースとした独自の音楽を追求している。
@saeko7204
18:30-19:00
Cruisin’Crew
2023年10月結成、東京都内を中心にライブ活動中。
ポップでロックな楽曲とボーカルの温かみのある声で魅了するナイスなバンド。
@cruisin.crew
19:00-19:30
しゅばる
40歳でデビューした東京のシンガーソングライター。
彼が「ルーラルポップ」と呼ぶ音楽は、シティ・ポップの洗練さと日本の民謡の素朴さを併せ持ち、聴く者を静かで自然豊かな場所へといざなう。それは都会で懸命に働く人々の心を癒し、地方で暮らす人々には素晴らしいBGMとなる。
1stアルバム「理想宮」絶賛配信中！
@shuval_ssw
19:30-20:00
ミヤマルムスティーン
メンバー
ミヤマ ヨシヒサ gu @bukkominoyoshi
ニシハラ ヒロシ bs @bukkominoyoshi
ヒダ コウイチ ds @co_1
ami sax @9_ami_29
20:00-
水中スピカ
2018年、京都にて gt.vo.千愛、Dr.大橋諒一、ba.潤、gt.野口岳寿で水中スピカを始める。
2021年にFriend of mine recordsより1st album「mEq」を、2022年に2nd album「Osm」をリリースした。
2023年には、韓国ツアー、hoshioto’23、FUJI ROCK ROOKIE A GO-GO2023に出演。2024年はタイ遠征を行い、中国ツアー、海外フェスを控えている。
gt.vo.千愛はIbanezやWalrus Audioのアーティストとしても活動を行っている。
女性がタッピングをしながら、ポップなメロディーを歌うという新しい音楽性で、インストゥルメンタルな音楽とロックやポップな音楽の溶け合わせに挑戦をしている。また、その架け橋となる事をめざして活動をしている。
@suichu_spica_official
@chiaki___01
5/26（日）ラインナップ
15:00-15:30
明治大学 津軽三味線響
5月に新入生を新たに迎え、現在部員77名で活動中。部員全員が大学から津軽三味線を始めた初心者🔰
今回はそのうち11人が演奏します✨
普段は学内で明大祭、新歓のステージ。地域の老人ホームや公民館で演奏しています！！ご依頼があればいつでもどこでも演奏しに参ります！
ステージでは津軽三味線の迫力のある演奏をお届けします！！皆さんも一度は耳にしたことのある民謡から、かっこいい現代曲まで、ぜひ一緒に手拍子で盛り上がってください！
@tsugaruhibiki
15:30-16:00
GOGOTSU（ゴゴツ）
前蔵(Vo/Ag)、リョータ(Vo/Per)、森本ロンサム(Vo/AG)による、トリプルボーカルのアコースティックデュオ！人呼んで令和のアリス！2005年に解散したはずが、昨年よりフワっと活動再開。定期的にコンサートを開催しています。
@gogotsu_2023
16:00-16:30
Tomi
暖かな歌声と風景を感じさせる曲作りでオリジナルの世界を表現するアーティスト。
ブラジルスタイルのギターを７弦ギタリストの太田直孝氏に師事、その後クラシックギタリストのAriel Asselborn氏に師事。
また、オリジナル曲に加え、ブラジル音楽（Bossa nova）の演奏にも定評がある。リオデジャネイロで現地ミュージシャンとレコーディングしたミニアルバム、
Rio de Janeiro session発売中。ブラジル人Bossa nova シンガーSergio Augusto氏とCD Muitas das Frutasを共作し、発売。
オリジナルフルアルバムの10Candlesは只今各ストアにて配信中。J-WAVE TOKYO別所哲也のMorning Radio でオリジナル曲、南国の雨が放送される。
2024 3.15シングル“Surf Bossa “をリリース。
好評配信中！！
@melodytomi73
16:30-17:00
prink
MAI、AYAE、YURIKOの3人によるガールズユニット。
ダンススクール在学中に運命的な出会いを経て結成。
誰もが日常の中で経験する憂いや喜び、そして自身の経験をストレートに表現したエモーショナルな歌詞と、その歌詞を引き立てるダンスパフォーマンスが彼女たちの最大の魅力。
コロナ禍からは都内ライブハウスにとどまらず、配信ライブや首都圏を中心にショッピングモール、道の駅などでもフリーイベントを精力的に展開中。
その結果、各地において老若男女を問わないファンから応援され続けているのも大きな特徴。
2023年12月28日（木）にはSHIBUYA WWWでワンマンライブを成功させた。
本年、7月20日（土） 町田にあるThe Play Houseにてワンマンライブを開催予定！
@mai_prink
@ayae_prink
@yuriko_prink
17:00-17:30
けいたろう
東京都町田市出身在住のシンガーソングライター。2011年前身のバンドでメジャーデビュー。2018年バンドの離散によりソロ活動に転向。
「1人でもロックバンド」という精神を掲げ全国各地を車一台で駆け巡りショッピングモールからライブハウスまで幅広くライブ活動に励む。
一方コロナ禍から投稿を始めた話題のTikTokでもファン層を広げフォロワーは25万人を超え人気TikTokerとしての顔も持つ。現在はフリーランスとなりワンマンライブ、各地イベントでのライブパフォーマンスを軸としながらイベント開催や制作活動などを展開中。
2023年はニューアルバムをリリースし全国ツアーを敢行し、町田公演はチケットソールドアウト。目標とする町田市民ホール単独ライブへの道のりをファンと共に歩む。
@keitaro_bnv_0507
18:00-18:30
after20時
午後8時。
家事や仕事を終えた私たちは、暗がりを抜けた先、ライブハウスの照明の下にまた集まって、ブ ルース、レゲェ、パンク、ニューウェーブ、グランジ、そんな一つの時代を築いたカルチャーへの憧憬を胸 に音楽を奏でているのでした。
after20 時 (あふたーはちじ) は 2022 年、Gt.Vo 玉手初美の呼びかけにより結成したポップバンドです。
左から、
dr寺田
Gt.Vo 玉手初美
Bas あいざわまんぼう
@tamatehatsumi
@after20.00
18:30-19:00
白露
都内を中心に活動中のyou made my day Vocal & Guitar & Composerを務めるアオキのソロ弾き語りプロジェクト。クラシックギターを使用し、バンドの楽曲とは全く違う切ないフォークソングを歌う。またhakuro.名義で作詞・作曲・編曲家としても活動。
@aoki_ymmd
@ymmd_official
19:00-19:30
S.M.O.P.
(SUPERIOR MINIMUM OSSAN PARTY)
ギターヴォーカル/ゆうたレッド
ウッドベース/YOSHI
カホン/TAC
「MANGADORON」のG/Vo.ゆうたレッド、「GUMX」のB/Cho.YOSHI、「ONC」のDr.TACがまさかのアコースティックで参戦。
初めはメロコア系のコピバンをする予定だったのだがひょんなことからアコースティックバンドに。
ゆうたレッドの作るユーモアと人間の本性を剥き出しにした歌詞にYOSHIの激しくもムーディなベースラインとTACの愚直なリズムがのればもう腹一杯。
数ヶ月に一度TACが経営する 「BAR HICOTTO (バル ヒコット)」でライブイベントを開催しています。
S.M.O.P.の音源がないのが残念ですがライブ出演依頼は随時受付中です。
MANGADORON
@mangadoron
GUMX
@gumx_official
BAR HICOTTO
@bar_hicotto
ONC
https://m.facebook.com/ONCKINGS
19:30-20:00
Psycho Lotus
世界最古の管楽器とも呼ばれるオーストラリアの先住民族、アボリジニの伝統楽器「ディジュリドゥ」の奏者keiと、ドラムDiedethのデュオによる人力トランスバンド。ディジュリドゥのうねるような重低音と、ソリッドなドラムの掛け合いで唯一無二の世界観を表現する。
京王線下高井戸駅で二人共小さなバーを経営してます。
kei 「bluey」 @bluey.shimotaka
Diedeth 「bar Badge」 @bar.badge
20:00-
秋野温（鶴）
埼玉県鶴ヶ島市出身、中学校の同級生3人組で2003年に結成。
3ピースロックバンド「鶴」うたギター。
アフロを代名詞にお客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスで話題になる。
2008年「恋のゴング」でWARNER MUSIC JAPANよりメジャーデビュー。2012年に映画「アフロ田中」主題歌「夜を越えて」をリリースし、8年間トレードマークだったアフロヘアーを卒業。2018年、これまでの活動とふるさと愛を認められ、鶴ヶ島市より “鶴ヶ島ふるさと応援大使” を拝命。
翌年鶴ヶ島市にて「鶴フェス2019」を初主催し、11,000人の来場者を記録。
2023年には日比谷野外音楽堂で結成20周年ライブを開催。
2024年10月5日(土)6日(日)、5年ぶり&2DAYSで「鶴フェス2024」開催決定！
鶴HP
鶴フェス2024HP
@tsuru_soulmate
個性豊かな模擬店も魅力！
明大前音楽祭2024には約10店の模擬店が登場！気になるお店と限定提供メニューを一部ご紹介します！
- dodd（@doddmeidai）…ジャパニーズクラフトジントニック（各600円）
- 飛騨高山 酒兎（@hidatakayama_shuto）…飛騨牛コロッケ（200円）ほか
- NIKSEN｜にくせん（@niksenmeidaimae）…ルーロー飯バーガー（600円）
- 鉄板焼どらきち（@teppan.dorakichi）…鉄板焼きそば（500円）
- 四季の串揚げかくれん坊（@kakurenbou_m）…国産A5ランク牛ステーキ串（1500円）
- 二代目 傾奇者（@kabuki_second）…ジャークチキンサンド（600円）
今週末は明大前駅前が熱い！お近くの方はぜひ行ってみてください〜。
明大前音楽祭の最新情報は公式Instagram（@meidaimae_ongakusai）をチェックです！
第1回 明大前音楽祭 2024｜開催概要
| 開催日時 | 2024年5月25日(土)・26日(日) 15:00-21:00 |
| 開催場所 | 明大前駅前広場 特設ステージ |
| MAP | |
| 入場料 | ライブ入場無料 模擬店は要チケット（会場の金券コーナーで購入：100円10枚綴り） |
| 主催 | 明大前商店街振興組合 |
| 後援 | 世田谷区 京王電鉄 |
| @meidaimae_ongakusai |
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