下北沢駅(井の頭線・小田急線)徒歩約3分の一番街商店街に2026年8月12日(水)、京うどん専門店「夢吟坊(むぎんぼう)下北沢店」がオープンしました。三宿の老舗うどん店が下北沢に登場です!さっそく行ってきましたので、ツルツルもっちもちの京うどんを実食レポ。気になるメニューや値段、店内の様子などをご紹介します。
京うどん専門店「夢吟坊」が下北沢に登場

夢吟坊は、三宿に本店を構える京うどんとむぎとろのお店。1992年創業。翌1993年に三宿本店をオープンし、三宿で長く親しまれてきた老舗店です。

北海道・礼文島から直に仕入れる利尻昆布と京都で受け継がれてきた鰹節が織りなす澄んだ出汁、のどごしのよい自家製麺にこだわり続けてきた京うどんを提供。現在は三宿本店と品川キッチン店の2店舗を展開しています。
場所は下北沢一番街商店街、森家の跡地
そんな夢吟坊が8月12日(水)、下北沢に「夢吟坊 下北沢店」としてオープンしました!

場所は下北沢駅徒歩約3分の一番街商店街。3月に閉店した横浜家系ラーメン「森家」の跡地。大きな提灯が目印です。
店内は落ち着いた和空間
店内は趣ある木目と和壁を基調とした和モダンな佇まい。アンダーな照明にジャズが流れる、静かで落ち着いた空間です。隅々までこだわりが感じられて、ちょっと大人な雰囲気がいいですね。

コンパクトな間口ながらも奥行きのある空間には、カウンター6席ほど、テーブル席8席ほどを設置。スタッフさんも親切丁寧でひとりでもゆっくりと過ごせました。
注文方法と支払方法
入店したら空いている好きな席へ。卓上のメニューをチェックしてQRコードからスマホでセルフオーダーします。

お会計は退店時に店舗奥のカウンターで。支払方法は現金のほかキャッシュレスに対応。クレジット、PayPayやd払いなどの電子決済が利用できました。
メニュー|温冷のうどんから天丼、麦とろ膳まで

うどんは、かけうどんやきつねうどん、冷しうどんなどの定番系から、特製カレー南蛮、肉入り酢辣うどん、京角煮うどんといった特製うどん系まで豊富なラインナップ。ネギ、温玉、天かすなどのうどんトッピングも別料金で販売しています。

特製牛肉めしやえび天丼などのご飯もの、麦ごはんととろろ汁と小うどんがセットの麦とろ膳「花背(はなせ)」など、サイド系も充実で、もつ煮込みや京角煮、板わさなどの一品料理も用意しています。
主なメニュー
- かけうどん…840円
- きつねうどん…980円
- ごまねぎうどん…1,160円
- かき揚げ天うどん…1,280円
- えび天うどん(2尾)…1,420円
- 京角煮うどん…1,680円
- 特製カレーなんばうどん…1,390円
- せいろ…980円
- 麦とろ膳「花背」…1,680円
- かき揚げ天丼…1,140円
- 京角煮…1,640円
- わらびもち…640円 など
ビールや日本酒、焼酎、サワーなどのアルコールもそろっています。※価格はすべて税込
京角煮うどんがめちゃ旨!ツルもち麺に飲み干すおつゆ
訪れたのはオープン初日の夜8時ごろ。店内は先客1名であとから2名1組が入ってきました。オープン初日の夜でも席にはゆとりあり。まだまだ穴場のようです。

今回は夜ごはんに「京角煮うどん」(1,680円)をオーダー。お水は1杯目を出してもらえ、2杯目以降は卓上のピッチャーからセルフです。卓上調味料は一味、七味、だし塩、そしてとろろ昆布。味変も楽しみです。

待つこと5分ほどで京角煮うどんが登場。澄んだおつゆに大ぶりの角煮がゴロゴロ、青々としたネギ、そしてたっぷりの麺が沈んだそそるビジュアル。オープン記念で味玉もサービスしていただき、ありがたい…。

鰹出汁旨み凝縮の濃厚クリアなおつゆがめちゃ旨…お口にだしの甘い余韻が広がります。ほんのりゆずも香って奥行きある味わい!飲むほどに旨みが重なります。

太麺はツルツル食感!モッチモチの弾力とほどよいコシでクセになります。

大ぶりの角煮はほろほろの柔らかさ。お肉の旨みもたっぷりジューシーで食べごたえあり!サクサクのネギの風味、しっかり味濃いめの味玉もアクセントになって食べ飽きません。

最後に香り高いとろろ昆布をたっぷり入れると…旨みと風味が体感3倍になってレンゲが止まらず!とろとろ仕立てになって最後までおつゆを完飲です。
麺量もしっかり入ってて、うどん単品でもしっかりお腹が満たされました!うどんとおつゆが本当に美味しい…今度は天丼や天ぷらも食べてみたいです〜。

下北沢のうどん店を調べてみると、ヒットするのは「丸亀製麺 下北沢店」や「梅窓」など数えるほどで、京うどんを掲げるお店は見当たらず。下北沢では珍しい京うどんが食べられるお店…一度行ってみてはおいかが?



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