永福町駅(井の頭線)徒歩約3分の場所に2024年12月17日(火)、奥多摩の人気クラフトビールメーカー「VERTERE(バテレ)」のタップルーム「VERTERE Eifuku Taproom(バテレ エイフク タップルーム」がオープン予定です!奥多摩の工場で醸造した新鮮なオリジナルクラフトビールが楽しめますよ。
VERTEREのビールスタンドが永福町に登場
VERTERE(バテレ) は2014年創業。東京奥多摩を拠点に展開するクラフトビールメーカーです。
「飲んだ人の価値観を変えるビール」これまでに200種類以上の多彩なクラフトビールを製造・販売。自然豊かな奥多摩のタップルームには、遠路にもかかわらず全国のビール好きが訪れるそう!
永福町にVERTERE(バテレ)2号店が登場
そんなVERTERE(バテレ)が12月17日(火)、永福町に2号店となるタップルーム「VERTERE Eifuku Taproom(バテレ エイフク タップルーム」をオープンします。
場所は永福町駅南口徒歩約2分の好立地。駅前通り1つ目の十字路の角地です。
オープン前に現地へ行ってみましたが店舗はすでにオープン。12/15(日)までは事前チケット購入制の開業記念イベントが行われています。チケットは即日完売したということで、注目度の高さがうかがえますね!
10種類の奥多摩オリジナルビールを常備
VERTERE Eifuku Taproomでは、奥多摩の工場で醸造した新鮮なクラフトビール10タップを常備。10タップは季節などで変化するので、どんなビールが楽しめるかは来店してのお楽しみです!
店内はスタンディングで15席ほどのスペースだそう。軽食や持ち帰り用の缶ビールも販売予定なので、お気に入りや気になるビールをお家でじっくり…なんて楽しみ方もできますね。
仕事帰りの一杯や、休日の明るい時間にサクッと美味しいクラフトビール…とっても楽しみ!最新情報はインスタグラム(@vertere)をチェックです。
VERTERE Eifuku Taproom|店舗概要
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