井の頭線のアジサイが見頃ピークかも!ホームに車窓、線路脇。あなたはどこからアジサイを見る?

井の頭線のアジサイが見頃です

6月上旬を迎え、井の頭線の線路脇に植えられている約24,000株のアジサイが見頃ピークにさしかかっているようです。

この時期になると色とりどりに咲き誇る井の頭線名物のアジサイたち。6月上旬〜中旬の井の頭線はアジサイ列車と言ってもいいくらい線路脇にズラズラっとアジサイが花開きます。

ホームから見るアジサイ、車窓から見るアジサイ、線路脇から見るアジサイ…見頃を迎えた井の頭線のアジサイを愛でに、スマホ片手に井の頭線に飛び乗りました。

【ホームから】井の頭線アジサイの聖地「東松原」で穏やかに花々を愛でる

ご機嫌いかがですか?シブきち(@ShibukichiNet)です。

シブきちです
青いアジサイの花言葉は「無情」なんだって

東松原駅は井の頭線の駅の中でも聖地といえるアジサイスポット。2018年までは毎年ライトアップも開催され、夜に浮かび上がるアジサイが人々を魅了していました。

井の頭線東松原駅構内のアジサイ
東松原のアジサイと井の頭線アイボリーホワイト

東松原駅では、上り線側のアジサイはホームとほぼ同じ高さに植えられているので、線路脇で咲いているアジサイをかなり間近に見ることができます(アジサイに最接近できるのは井の頭線上り列車内の向かって左側の車窓になります)。

井の頭線とアジサイのツーショットを手軽に撮影できるフォトスポットでもあるので、この初夏の思い出づくりに東松原で途中下車、なんていいうのもイイですね。

井の頭線東松原駅構内のアジサイ
東松原駅上り線路脇のアジサイ。モコモコしてかわいいですね。
井の頭線東松原駅構内のアジサイ
東松原駅下り線路側のアジサイ。ホームから下に植えられています。
井の頭線東松原駅構内のアジサイ
東松原駅下り線路脇のアジサイ。アジサイもいろんな種類がありますね。

【車窓から】スゴいスピードで流れていくアジサイたちが私を祝福している

車窓からのアジサイはホームから眺めるアジサイとはまた違う楽しみがあります。なんといっても醍醐味は目の前をものすごいスピードで流れていくアジサイビーム。スピードに乗った井の頭線の車窓から目の当たりにする、アジサイが色彩を変えながらビシバシと流れていく光景は感動モノです。

ちょっと目を細めながら見ると、無数の光の粒が高速で流れていくような感じになって感嘆の声をあげそうになります。

井の頭線上り・久我山→富士見ヶ丘の車窓から

井の頭線上り列車の久我山→富士見ヶ丘の車窓から見たアジサイです。
小ぶりながらも長い時間にわたってアジサイの流れを楽しめます。
進行方向に向かって右側の車窓です。

井の頭線上り・富士見ヶ丘→高井戸の車窓から

井の頭線上り列車の富士見ヶ丘→高井戸の車窓から見たアジサイです。
ツツジとアジサイが交互に現れるリズム感ある眺めになっています。
進行方向に向かって右側の車窓です。

井の頭線上り・高井戸→浜田山の車窓から

井の頭線上り列車の高井戸→浜田山の車窓から見たアジサイです。
アジサイのすぐ横を通るので目の前をアジサイが流れていきます。
進行方向に向かって左側の車窓です。

井の頭線上り・浜田山→西永福の車窓から

井の頭線上り列車の浜田山→西永福の車窓から見たアジサイです。
大ぶりのアジサイの株が途切れることなく続くので迫力のあるアジサイビームを堪能できます。
進行方向に向かって右側の車窓です。

井の頭線上り・明大前→東松原の車窓から

井の頭線上り列車の明大前→東松原の車窓から見たアジサイです。
前半に大ぶりのアジサイの株が登場し、その後は小ぶりながらも長く続きます。
進行方向に向かって右側の車窓です。

【線路脇から】アジサイfeat.井の頭線を激写するならココだ!

井の頭線浜田山〜高井戸間の踏切
浜田山から高井戸へ10分ほどの踏切から。左側が激写スポットです。

ここまでくると写欲がメキメキと湧いてきたので、撮り鉄なら誰もが目指すであろうアジサイfeat.井の頭線の激写スポットへ。浜田山で降りて高井戸方面に線路ぞいを10分ほど歩くと、アジサイと一緒に井の頭線を激写できるアツいスポットがあります。

井の頭線浜田山〜高井戸間のアジサイ
アジサイとレインボー!高井戸方面から浜田山へ。スマホの連写機能で激写です。
井の頭線浜田山〜高井戸間のアジサイ
アジサイと浜田山駅へ向かうレインボー。気分はもうスナイパー!
井の頭線浜田山〜高井戸間のアジサイ
アジサイとライトブルー!高井戸の煙突も小粋に入れてみました。
井の頭線浜田山〜高井戸間のアジサイ
アジサイも間近で見ることができます。

30年越しの初夏の風物詩・井の頭線のアジサイ

浜田山メインロード商店街のなみすけ
帰りは浜田山メインロード商店街でなみすけにごあいさつ

そもそも、どうして井の頭線の線路脇には約24,000株ものアジサイが植えられているのでしょう。その理由は30年前にさかのぼります。

京王電鉄では1990年から、雨水による斜面の崩壊防止と季節ごとの草花を楽しんでもらうことを目的として、井の頭線の線路脇にアジサイ・サザンカ・ツツジなどの植栽を実施してきました。そして30年を経てアジサイたちは立派に育ちすっかり初夏の風物詩となったというわけです。

それでは今回はこのへんで。ご覧いただきありがとうございました!

【あわせて読みたい】IKEA初の都市型店舗となる「IKEA原宿」がウィズ原宿にオープン!世界初「スウェーデンコンビニ」や世界のIKEAでここだけの限定フードメニューが気になります!